11月28日(日) スタッドレスタイヤ
　スタッドレスタイヤを買おうかなと思い立ちました。雪深い地域ではありませんが、雪のせいで気持ちが萎縮してしまうのはイヤなので。冬でも遠出をしたいのです。
　で、どんなタイヤが良いのか検討したところ、次の3つが候補になりました。DUNLOP GRASPIC DS-2、ヨコハマ ice GUARD IG721、MICHELIN X-ICE。ポリシーは、前ふたつが、「たまにしか雪道を走らないんだから、リーズナブルにしよう」、残りは、「アスファルトを気持ちよく走る、雪道もまあ大丈夫、でも高いなあ」というもの。BridgeStoneは、雪道で高性能らしいのですが、高いので却下。タイヤサイズは、195/55-R16。純正ホイールにかませて、かつ、標準スタッドレス(195/60-R15)に近い寸法。
　夏タイヤを買ったタイヤショップへ行きました。夏タイヤの時の担当者は転勤していなくなっていました。残念。ともかく、見積もってもらいました。前ふたつは、込み込み8万円弱、残りは9万円強。どうするか、これから考えるとしよう。

11月23日(火) 解決
　CDチェンジャを外しました。詳細はこちらにて。先週見つからなかった箱ですが、百円ショップで見つけました。恐るべし百円ショップ。サイズはまさにビンゴ。かなり良い感じです。ついでに、ナンバー横のカーボンプリントシールを剥がしました。表面のクリアが劣化して、見苦しく白濁してしまっていたのです。2年の月日と紫外線は馬鹿に出来ない。詳細は同じくこちらにて。
　昨夜走っていて、なんだか、よく轍に取られるような気がして、今日タイヤを見たら、エアが少ない感じ。測ったら、210kPa。3ヶ月くらい何もしてなかったからなあ。BSのセイフティ・ドライビングスクールでは、1ヶ月毎に点検しろと教わったのに。やはりタイヤの空気は抜けるらしいです。240kPaにて、エアを補充。

11月15日(月) 中途半端なサイズ
　CDチェンジャをそろそろ外そうと考えています。CDチェンジャについて調べたら、重量は3.6kgもあることが分かりました。使わないのにこんなものを常に持ち運んでいるのはもったいないです。しかも、ただでさえ狭い147のトランクルームを圧迫しているのはうれしくありません。
　で、CDチェンジャを外して、適当な箱を入れて小物入れにしようと思い、その適当な箱を探しに日曜大工店へ行きました。CDチェンジャの寸法は、W245 x D85 x H176mm。つまり、底の寸法が25cm x 8 cmほどの縦長の箱があればいいわけです。ところが”適当な箱”というのが見つかりません。このサイズってA4より小さくて、更にはB5よりも微妙に小さいんです。こんな中途半端に小さいサイズの箱なんて無いんです！　文房具や、工具関係、台所、収納家具、農業用のコンテナ、CDケースなど一通り探しましたがダメ。
　どうしようかなあ。こうなったら自分で作らざるを得ないのかな。アルミ板を曲げて作るか、塩ビにするか、はたまたボール紙で簡単に済ませるか。思案のしどころです。

11月7日(日) 直った
　3日の文化の日に、リアハッチの修理のため近所のディーラー(アレーゼ四日市)へクルマを預けました。昨日直っていたのですが、今日受け取りに行きました。「迎えに行きましょうか」とも言われましたが、徒歩でディーラーへ。といっても15分ほどですが。気持ちのいい秋晴れ。たまには歩くのもいいものです。途中、旧東海道も歩くので、石碑なども観察しつつ、楽しい散歩でした。
　クルマの方は、ロックのアッセンブリ交換にて修理完了。これにて解決。